何もない1週間を目指して

皆さま、はじめまして。

 

何もない人です。

 

このブログでは

私がふと湧いて出た思想や適当な話を書いて

 

何もない平和な1週間を目指していくということを

目的として運営していきます。

 

要するに、頭の中をすっきりさせるために

書くんですね。

 

週2回くらい書ければいいかな。

 

さて、第1回目のテーマですが

定時退社と人の目についてです。

 

私、普段は会社員として働いているのですが

定時を過ぎても全く人が帰る気配がない。

 

中には仕事が終わっていても

人の目を気にして帰らない人もいるらしいのです。

 

かくいう私も、人の目を気にする人間の一人で

切りのいいタイミングでも

周りから疎まれるのではないかと思い

その日に終わらせなくていい仕事を

終わらせたりもするのです。

 

まあその点については

次の日が楽になるので、いいのですが。

 

問題は人の目を気にしているという点です。

 

私自身は別に誰が早く帰ろうといいのです。

定時というものが設定されているのですから

自分の仕事が終わった人は、早く帰って

余暇を過ごすべきなのです。

 

しかし、周りがそうだとは限らない。

普段は楽しくお話している人も

帰りのあいさつだけは冷たく感じるのです。

 

ただ、疲れているのか

早く帰ることをよしとしていないのか

それともただ単に私を嫌いなのか。

 

こんなことで、帰るたびに

今日は冷たくなかったとかを

いちいち考えたくないので

ここで吐き出させていただきます。

 

これを読んでいる人の中には

残ってないからそう思われているのではと

考える方もいると思います。

 

私も当然ですが、残ることは多いです。

最後の方までいることもあります。

 

私より先に帰る方も

いますし、当然その人達も

仕事をしていないわけではありません。

 

だからこそ、帰りに冷たくなるというのは

なんだかなと思ってしまうわけです。

 

軽く吐き出したところで

第1回はここまでとさせていただきます。

 

こんな感じで

口には出しにくい考えも

少しずつですが書いていこうかなと思います。

それでは。